耐震リフォームで柱の接合部分を金物で補強する理由

耐震診断を建築士に実施してもらい、
診断の結果から耐震補強の設計をしてもらいます。
住宅によって補強が必要な箇所が異なるので、
どの箇所を補強するのかは一概に言えませんが、
ネットなどで調べていてよく目にするのは柱の接合部分を金物で補強するという補強法です。
正確には柱と梁、または柱と土台の接合部分ですね。
これらの接合部分を補強することは耐震リフォームの基本とも言えます。

ではどうして接合部分を補強するのか。
それは揺れで柱と梁、柱と土台の接合部分が離れてしまわないようにするためです。
地震には縦揺れと横揺れがあるのですが、
縦揺れで接合部分が離れてしまうと大変危険です。
住宅を支える大事な部分ですので、
離れてしまうと・・・
怖くて口には出せませんが。
接合部分がしっかりとくっついていないと危険なんですよね。
なのでホールダウン金物などの専用の金物を用い、
接合部分をしっかりとくっつける必要があるのです。
接合部分の補強が必要かどうかは住宅の工法にもよりますが、
補強が必要な場合はリフォーム会社にしっかりと施工をしてもらわないといけないですね。
これが接合部分を補強する理由というわけです。

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